ひだまりコラム 保育士 吹野 加代
「子どもの人権」について フッと考えさせられることがありました。
私は3人の子育てをしてきました。妊娠のときから3人3様。長女のときは朝からお肉を食べてました。長男のときは、あっさりとしたものばかり。次女のときは、妊娠初期は全く動けずで寝たままでした。病院でその話をしたときに「お腹の子がコントロールしてるんよ」と先生や助産師さんのことばでした。
出産してからも 3人それぞれに成長が全く違い 同じDNAなのにどうして!?とずーっと考えてきました。その中でお腹に入っているときから、その子の思いがあるんだということに気付きました。「上の子とは違うからやりにくい」といった話をよく耳にします。つい やりやすい子とやりにくい子に分けてしまっていることにも……生まれてきた子がどのように 自分の思いを表現していくかを見極めていくことも大切であると思っています。
「人権」というと大きくなってからかと思いがちですが お腹の中にいててもその思いを発していると私は考えています。体調の変化、気持の余裕の有無で ついじゃけんになってしまっていることが多々ありますよネ。ちょっとだけ止まって「なぜ?」「どうして?」「どうする?」と感じることも大切だと思います。子育てを楽しんでくださいネ!!
